雨樋なしだとどうなる?雨樋の役割から解説します!

query_builder 2023/10/18
お役立ち情報


雨樋は、屋根に流れる雨水を集め、下水に流すための設備です。
基本的には雨樋を付けますが、雨樋なしを選択することもできます。

そこで今回は、雨樋がどのような役割を果たしているのか、雨樋なしを選択したらどのような影響があるのかを解説します。
雨樋の設置を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

□雨樋にはどのような役割があるの?


雨樋は、屋根から流れ落ちる雨水を下水に流すための筒状の設備です。
一見、目立たない部分ですが、住宅や建物において非常に重要な役割を果たしています。

*雨樋の主な役割について


1.建物を守る

雨樋は、屋根から流れる雨水を適切に排水することで、建物を雨水の被害から守ります。
雨樋がないと、雨水は外壁に流れます。
その結果、外壁が汚れたり、雨漏りの原因となったりすることがあります。

2.騒音対策

雨の音は心地よいものですが、雨水が地面に直接落ちると、その音が騒音となることがあります。
雨樋は、この騒音を軽減する役割も果たしています。

3.シロアリ対策

雨樋がないと、雨水が地面に直接落ち、基礎周りが湿ってしまいます。
これは、シロアリが住み着く条件となり、シロアリ被害のリスクが高まります。

4.建物の美観を保つ

雨樋が設置されていない住宅の場合、屋根からの雨水が軒先から外壁へと流れ、外壁が雨水で汚れることがあります。
雨樋は、このような外壁の汚れを防ぐ役割も果たしています。

□雨樋なしの選択とその影響


家の外観をすっきりさせたい場合、雨樋なしを選択する方もいらっしゃるでしょう。
その選択をする場合、以下の点を考慮する必要があります。

1.隣家との関係

隣家が近い場合、雨水が隣家に跳ねる可能性があります。
これにより、ご近所トラブルの原因となりかねません。
隣家との距離が近い場合は、雨樋がある方がいいでしょう。

2.地面の状態

土の地面の場合、泥がはねることで外壁や基礎が汚れるリスクがあります。
また、湿気が原因でジメジメした環境になりやすくなります。

3.デザインの選択

最近は、外観を損なわないシンプルな雨樋も登場しています。
デザインを重視する場合、これらの選択肢も検討すると良いでしょう。

□まとめ


雨樋は、建物を守るための重要な役割を果たしています。
設置するかどうかの選択は、建物の状態や周囲の環境を考慮して慎重に行うことが必要です。
適切な選択をすることで、快適な住まいを実現しましょう。

デザイン性の高い雨樋もありますので、雨樋なしの選択をする前に、一度ご自宅の外観に合う雨樋がないか、探してみてください。




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株式会社 建蔵

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