金属サイディングとは?メリット・デメリットをご紹介します!

query_builder 2024/02/08
お役立ち情報

近年、金属サイディングは外壁材として注目を集めています。
この記事では、金属サイディングのメリット・デメリットを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

□金属サイディングとは

金属サイディングは、新築やリフォームで選ばれる外壁材の一つです。
その特徴は、0.3ミリメートル程度の薄い金属板に断熱材が付着している構造にあります。

主にガルテクト鋼板が使用され、約4メートル×40センチメートルの大きさで、継ぎ目が少ないことが特徴です。
これは、継ぎ目が少ないほど雨水の侵入を防ぐため重要です。
リフォームから新築中心にシフトし、特に注文住宅での採用が増えています。

*断熱性能とメンテナンス性能

金属サイディングは断熱性に優れており、他の外壁材よりも評価が高いです。
特に、冷暖房の効率を高める断熱性は、快適な室内環境を保つのに貢献します。

*デザインの多様性

シンプルかつモダンなデザインが特徴の金属サイディングは、外観の美しさを追求する方にも適しています。
特注品であれば、さらに長尺のものを選べます。

□金属サイディングのメリット・デメリット

まず、金属サイディングのメリットとしては以下が挙げられます。

1:高い断熱性

金属サイディングの最大のメリットは、その断熱性にあります。
外の気温の変化に影響されにくく、年間を通して快適な室内環境を保つのに効果的です。
これにより、エネルギーコストの削減にも大きく寄与します。

2:軽くて丈夫

金属サイディングはその軽量性からも多くの利点を持っています。
建物にかかる負担を大幅に軽減するため、建設工期の短縮やコストパフォーマンスの向上にも寄与し、特に新築やリフォームにおいて人気があります。
また、軽量であることが耐震性の向上にも繋がり、地震のリスクが高い地域においても安心して使用できるでしょう。

3:防音性と防水性

防音性に関しても金属サイディングは優れた性能を発揮します。
外部の騒音を効果的に遮断し、静かな居住空間の実現が可能です。
また、金属サイディングは防水性にも優れており、水分を含みにくい特性を持っています。
これにより、凍害への強さも備えており、寒冷地での使用にも適しています。

一方で、金属サイディングにはデメリットも存在します。

1:錆びやすい

最も顕著なのは、錆びやすさです。
金属素材はどうしても錆びる傾向にあり、外壁として使用する上で注意が必要です。
塗装で一定の保護はされていますが、塗膜が剥がれると錆びが進行しやすくなります。

2:傷つきやすい

強風による飛び石などで簡単に傷が付くことがあります。
このような傷が原因で塗膜が剥がれ、金属部分が露出すると錆びの原因となります。
さらに、強いブラシなどでの清掃も傷の原因になるため、お手入れには注意が必要です。

□まとめ

金属サイディングは、断熱性、耐震性、防音性、防水性など多くのメリットを持つ一方で、錆びや傷つきやすい点がデメリットです。
これらの特性を理解し、自宅の条件やニーズに合わせて選ぶことが重要です。
美しいデザインと高い機能性を兼ね備えた金属サイディングで、理想の住まいを実現しましょう。

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