外壁にコケが発生する原因と放置した場合の危険性について解説!

query_builder 2024/09/02
お役立ち情報

マイホームを大切に長く快適に暮らしたい方にとって外壁のコケは天敵です。
「ちょっと気になるけど、放置しても大丈夫かな。」
そう思っている方もいるかもしれません。
しかし、外壁にコケが生えるのは決して良いことではありません。
放置すると、思わぬ危険が潜んでいるのです。
この記事では、外壁にコケが生える原因や、放置することによる危険性について解説します。

□外壁にコケが生える原因

外壁にコケが生える原因は様々ですが、大きく分けると以下の5つが挙げられます。

1: 日当たり・風通しが悪い
2: 水場が近い
3: 木が近くにある
4: 外壁の劣化
5: 外壁の中の断熱材が湿気ている

1: 日当たり・風通しが悪い


日当たりが悪く、風通しの悪い場所では、湿気がこもりやすく、コケが発生しやすい環境になります。
特に、北側や日陰になりやすい場所は要注意です。

2: 水場が近い


池や川などの水場が近くにある場合、空気中の湿気が高くなり、コケの胞子が繁殖しやすい環境になります。

3: 木が近くにある


木々は、コケの胞子を多く含んでいます。
木が近くに生えている場合は、風で胞子が外壁に運ばれてしまう可能性が高くなります。

4: 外壁の劣化


外壁が劣化し、ひび割れや剥がれなどが発生すると、雨水が侵入しやすくなります。
雨水はコケの生育に適した環境であるため、コケが発生しやすくなるのです。

5: 外壁の中の断熱材が湿気ている


外壁の内部にある断熱材が湿気ると、コケが発生しやすい環境になります。
断熱材が湿気る原因としては、外壁の劣化や、換気不足などが考えられます。

□外壁のコケを放置することによる危険性

外壁に生えたコケは、見た目だけでなく、健康面や建物への影響も無視できません。
放置すると、以下のような危険性があります。

1: アレルギー
2: 外壁の劣化
3: 雨水の侵入による腐食

1: アレルギー


コケは胞子を飛ばすことで繁殖します。
この胞子は、アレルギーの原因となることがあります。
特に、アレルギー体質の人は、コケの胞子を吸い込むことで、皮膚炎や呼吸器系のトラブルを引き起こす可能性があります。

2: 外壁の劣化


コケは、外壁の表面に付着することで、外壁の劣化を促進させます。
コケは、外壁の表面を酸性化させるため、外壁の強度を弱め、ひび割れや剥がれなどを発生させる原因となります。

3: 雨水の侵入による腐食


コケは、外壁に付着することで、雨水が侵入しやすくなります。
雨水が外壁内部に侵入すると、木材を腐らせたり、鉄筋を錆びさせたりする原因となります。

□まとめ

外壁にコケが生える原因は、日当たりや風通しの悪さ、水場との距離、周辺の木々、外壁の劣化など、様々な要因が考えられます。
放置すると、アレルギーや外壁の劣化、雨水の侵入による腐食など、様々な危険性があります。


外壁にコケが生えている場合は、放置せずに、適切な対策を行うことが重要です。
コケの発生を防ぐためには、定期的な清掃や、外壁の塗装などを行う必要があります。
住まいを長く快適に保つためにも、外壁の状態に注意し、適切な対策を講じましょう。

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